「STI for SDGs 次世代賞」受賞!!

またまた天高科学部がやってくれました!
STI for SDGs アワード 次世代賞」を15日に受賞したのです。
この賞は科学技術振興機構が文科省の後援を受けて、社会的に意義のある自然科学分野の研究に賞を出すものです。従って受賞したのは専ら大人の研究者達でしたが、我らが天高科学部が唯一高校生で授賞したのです。受賞理由は既につくばScience・Edge2019で受賞した温暖化による海洋環境の変化の研究ですが、地域住民を巻き込んでの活動が評価され、かつ未来を担う次世代の若者による研究である事が注目されたものです。
 この受賞は指導者の宮崎先生のクリーンヒットと言えます。地道な努力を続けている生徒達に何か励ましになるイベントがないかと、パソコン画面を隅から隅まで探っていたら、「アワード賞」を発見したのだそうです。生徒を応援してやりたい、と言う熱意にパソコンが応えてくれたのかも知れませんね。
「受賞の挨拶も大人たちよりも堂々として、立派なものでした。」
 ビバ天高❣【表彰式に参加した馬場信子(高21)】

 表彰式の後も更に2日間開催されたので、その様子を追記。
「STI for SDGs」とは、何か?英語では「Science,Technology and Innovation for Sustainabule Development Goals」であり、「持続可能な開発目標を達成するための科学技術イノベーション」。「SDGs」は、2015年に国連総会において採択された目標。昨年から始まり、表彰は今年が第1回目。
受賞者は、①北陸先端科学技術大学院大学、②みんな電力㈱、③農業・食品産業技術総合研究機構、④アイ・コンポロジー㈱、⑤香南市/高知県/前澤工業㈱/日本下水道事業団、⑥㈱スマイリーアース、⑦熊本県立天草高等学校科学部海水準班と、大学、研究機関、企業の中で、天高は高校として唯一の受賞者。
 今回の研究内容は、本渡の海岸でボーリングを行っての研究であり、「あなたの地域は何cm?~高校生が主導して行う、地球温暖化による海面情報量を推定する取り組み~」を発表。
16日と17日は、テレコムセンター5階ブースにてプレゼン。プレゼンに対するコメントは、天草に関する応援が多く目に留まる。
ピッチトークでは、7団体のトップを切って発表。二人で途中交代。発表時間5分だが、堂々たる発表に、盛大なる拍手を受け、皆感心しきり。最後の記念写真も高校生4名は特別扱いされ、天草の宣伝効果も計り知れないものがあった。ピッチトークは、皆さんに見ていただくためにビデオ撮影。記念写真が終了したのが、午後4時25分。あたふたと羽田空港へ向け出発。

①受賞1
②受章2
③受賞後の記念写真 
④受賞後の天髙 
 ⑤5階ブースの前にて
 ⑥ 表彰状
⑦コメントコーナー 
 ⑧ピッチトーク者全員
 ⑨ピッチトーク後の質問受け
 ⑩質問に答える
 ⑪終了後の関係者全員記念写真
ピッチトーク(映像) 下記画像の中央の⇒をクリック (約6分)


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